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小越真弓のステンドグラスdays

ぶどうのステンドグラスパネル

1階からも2階からも良く見える窓に、絵のような具象的なステンドグラスが欲しいというご依頼です。

初めに、額縁のようにボーダーラインで絵を囲ったものと、ボーダーラインの無いものを見ていただきました。

取り付ける場所はコンクリート壁なので、白のボーダーラインが入ると絵が引き立ちました。


次に、ぶどうの房は要らず大きめのぶどう葉を込み入らない感じでというご要望から、葉っぱのみのものと、山ブドウの実が少し入ったものをご提案しました。

パープルピンクで色どりを加えた、ぶどうの実が入った方で決定です。


窓の外は1階から見上げると空しか見えないというお話しでしたので、空の青や雲の白などがキラキラと映り込むように、透明系の気泡入りアンティークガラスやリップルガラスにしました。

絵の背景が空模様によって変わるので、見上げるたびに煌めき方が変わるステンドグラスパネルになりますね。


オリジナルのステンドグラスですから、このように設置場所や周辺環境とご依頼人様からお話を伺う中でデザインが決まっていきます。


今回、「毎朝リビングでコーヒーを飲みながら見上げるのが楽しみだわ♪」と言っていただき、とっても嬉しかったです。

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