お世話になった方へプレゼントするために、ミモザのステンドグラスを制作されました。
掌にのる小さな額縁ですが、鉛線組みのパネルの前にミモザの花をイメージしたガラス粒を重ねました。
黄色のガラスを焼成して粒々を作って、一粒ずつコパテープを巻いてハンダで繋いでいきます。
問題は小さいということ!!ガラス粒は直径3mm程なので、私のまるい指先では手伝うことも…
プレゼントする方を思い浮かべながらの制作は、また違った感覚だったのではないでしょうか♡♡
小さなステンドグラスって、大きなステンドグラスをつくるよりも神経を使うし手間がかかるんですよね💦
出来上がりにその苦労が滲み出ていないのが素晴らしい♪
お渡ししたら喜んでもらえたそうです~よかったね✨
おつかれさまでした!